菅原鉄孝先生

  香取神道流教師     合気道7段

香取神道流教師


合気道7段

 
 武道人生55年:柔道、合気道、香取、太極拳、空手、中国武術(南拳、鞭杆)

武道人生55年:柔道、合気道、香取、太極拳、空手、中国武術(南拳、鞭杆)

 谷合弘典 画

谷合弘典 画

菅原鉄孝先生略歴:

 1941年北海道留萌郡小平町生まれ。北海道立留萌高校に入学し柔道を練習し初段となる。1960年合気道本部道場に入門、1961年に開祖植芝盛平翁の内弟子となり、茨城県岩間町で2年半修行。1964 年に東京に戻り1965年中央大学商学部に入学。1970年麻布大学合気道部の指導を始める。卒業後1973年に港リサーチ株式会社を設立し、斎藤守弘著『合気道ー剣・杖・体術の理合』全5巻を出版。 1975年天真正伝香取神道流大竹利典師範に師事し、大竹利典著『無形文化財香取神道流』全3巻を出版する。1986年教師免許取得。彼は沖縄剛柔流に入門し東恩納盛男著『Okinawan Goju-ryu karate-do」全4巻を出版。1992年宮城安一師範より剛柔流教師免許を授かる。1995年植芝吉祥丸二代目道主から合気道7段位の允可を授かる。

菅原先生は東恩納盛男先生に同行して空手道のルーツ調査のために中国福建省福州市の福州市武術協会を訪問、その時に蔡楚腎、邢雁灵老師に出会う。1988年菅原総合武道研究所を設立し、道場開きのために福州市武術協会副主席蔡楚腎老師と邢雁灵老師を日本に招聘し、邢先生が日本語学校に通う傍ら太極拳を指導する日中武術交流が始まった。菅原先生は邢雁灵老師の紹介で上海体育学院で武術交流を行い、上海体育学院の講師となる。 この時に植芝吉祥丸二代目道主の親書を上海体育学院長に手渡した。1989年邢先生が勤務していた福建中医学院で武術交流を行った。邢先生が紹介した上海体育学院王培錕教授の尽力で1993年合気道と香取神道流を武漢体育学院と太極拳の本山武当山で武術交流を行った。武術交流は西安体育学院、成都体育学院、厦門大学、集美大学、福建師範大学でも行った。またアメリカカリフォルニアのロバート古賀先生(https://www.kogainstitute.com/)を中国に招き、中米の逮捕術の交流演武会を福建公安高等学校、上海公安高等学校で行った。(写真参照)

公安の前で逮捕術先生244.jpg
厦門大学古賀先生01.jpg
写真:左から林建華厦門大学教授、ロバート古賀先生、鄭旭旭集美大学長、菅原先生

1977年 港リサーチ(株)を(株)菅原総合武道研究所に改名し、中国武術シリーズ出版に乗り出し、最初に邢雁灵著『太極拳ー24式・48式』英文版)を出版し、『太極剣、八卦掌』、『陳式太極拳』を刊行した。厦門大学体育共学部長林建華教授著『形意拳』へと続いた。1996年に「鞭杆」の撮影をしたが刊行に至らずに出版事業を終える。2018年を日中武術交流30周年記念年として30周年記念誌を刊行する予定。

最近は北京体育大学との武術交流が盛んになっている。2018年7月、台湾での武術交流に参加予定。

菅原先生が香取教師免許所持者を置いて普及している国は、アメリカ、カナダ、ロシア、フィンランド、スウェーデン、スペイン、ブルガリア、ハンガリー、ギリシャ、韓国、フィリッピン、マレーシア、シンガポール、ポーランド、50道場。詳しくはここ